所沢・航空公園スポーツクラブわらわら

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2018.07.24

あなたの熱中症対策は大丈夫??

みなさんこんにちは。

いや~夏本番ですね。

関東地方は昨日23日が暑さのピークとなったみたいですが、関東地方だけではなく、東北地方なども内陸中心に厳しい暑さが続いているみたいですね。

私達の住む埼玉県所沢市でも、これまでに経験したことのない猛暑になっています。

私も先日、車の中に財布を置き忘れてしまい、夕方財布の中を見てみると・・・

カード類がグニャっとなっていました。

こ、恐い・・。

こんな時、心配になるのが「熱中症」です。

私達が埼玉県所沢市で運営しているスポーツジムでも、極稀に熱中症になられるお客様がいらっしゃいます。

LV.1:めまいや立ちくらみ、顔がほてる
LV.2:「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつる
LV.3:体がぐったりする、力が入らない、吐き気やおう吐、頭痛など
LV.4:ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど
LV.5:体温が高くて皮ふを触るととても熱い、皮ふが赤く乾いているなど
LV.6:声をかけても反応しない、ひきつけを起こすなど
LV.7:呼びかけに反応しないなど、自分で上手に水分補給ができないなど

これらの症状が出たら大変危険です。

LV.3まできたら、救急車の手配も必要かもしれません。

すぐに涼しい場所に移動し(移動させ)、適切な水分補給と体温を下げるような応急処置を行い、場合によってはすぐに救急車の手配をすることが望ましいと言えるでしょう。

さて、この恐ろしい「熱中症」の予防・対策はどのようにしたら良いのでしょうか。

知っているようで、意外に知らない「熱中症」。

今回は、この熱中症について詳しくお伝えしたいと思います。

■熱中症の原因

①:「高気温、高湿度」:
まずは勿論の事、高い気温や湿度、強い日差しやアスファルトの照り返しが、熱中症を引き起こす最も多い原因ですよね。
高温多湿の環境は、身体の外に熱を出しづらく、体内に熱が溜り熱中症を発症しやすくなります。
特に小さなお子様や、お年寄りは体温調節機能が低下しているので熱中症を起こしやすいので要注意です。

②:「水分不足、激しい運動」:
高い気温の中で、水分補給が不足した状態で運動などを行うと、体内の熱が放出されにくくなり、熱中症を発症しやすくなります。(水分補給が不足すると、高温でなくても危険です)
体内のに蓄積された熱は、「汗」が体外へ放出してくれます。
その汗の元となる「水分」が不足すれば、体内の熱を体外へ放出できなくなってしまいますからね。
だから体温が上昇し、「熱中症」を引き起こしやすくなると言われているんですね。



■熱中症の予防・対策

①「直射日光などの高温の場所は避ける」:
極力、直射日光を避ける事をお勧めします。帽子をかぶったり日傘をさしたりするのも効果的ですね。
※直射日光(紫外線)を避ける為、熱が体外へ放出されないような服装はNGです!
帽子や日傘の無い場合は、日陰を見つけながら行動することもお勧めです。
また、炎天下の中で運動やお子様の行事など、野外で過ごさなければならない日は、15分~20分ずつこまめな休憩と、水分補給を行いましょう。

②「こまめな水分補給」:
運動(活動)中の水分補給で大切なポイントは、「のどが渇く前に!」です。
身体は軽い脱水症状になるとのどの渇きが感じにくくなるみたいですね。
なので、のどが渇く前にこまめな休憩とともに200~500mlをこまめに水分補給するのが良いと言われているんです。
また、熱中症の原因には「ミネラル」や「ナトリウム」が不足し発症していることが多くあります。
よって、発汗によって失われたミネラルやナトリウムを補うことのできるスポーツドリンクなどがおすすめです。

③「普段から運動習慣」:
熱中症は、身体が気温の変化に慣れていないと起こりやすくなりますね。
運動習慣が身についている人は、体温調節機能が身についていることが多い為、熱中症にもかかりにくくなります。
運動のしやすい春や秋に適度適切なウォーキングやジョギング・筋力トレーニングの習慣化をおすすめします。

■熱中症になってしまった場合は

「熱中症」になってしまったときは、まずお医者様などの診断や治療が第一です。

ですが、救急車を手配し、到着を待っている間でも私たちにできることがあります。

その主な内容は

①「涼しい場所へ移動する」:
まずは、涼しい場所かつ安全な場所へ移動することが大切です。
もし、涼しい室内が見つからないときは、日陰や木陰など、直射日光が当たらない極力涼しい場所に移動しましょう。

②「身体を冷やし、体温を下げる」:
無駄な衣服を脱がせ、身体の熱を放出しやすい服装にすることが大切です。
その後は氷や保冷剤があれば大きな血管がある部位(首筋、脇の下、足の付け根など)を冷やしましょう。
もし、氷や保冷剤の無い場合は、ぬれたタオルで冷やしたり、うちわのようなもので扇ぐなど、とにかく現状よりも涼しくなる環境を作ります。

③「水分(ミネラル・ナトリウムも)を補給」:
もし、スポーツドリンクのようなミネラルやナトリウムも同時に補給できる水分があれば理想ですが、無い場合は水を補給させましょう。おう吐の症状が出ていたり引き付けを起こし、意識がない場合は誤って水分が気道に入る危険性があるので、むりやり水分を飲ませることはやめた方がよろしいかもしれません。

■まとめ

今回は、この季節に恐ろしい「熱中症」についてお伝えさせていただきました。

わかっている様で実はあまり知られていない適切な熱中症の予防や対策。

やはり、大切なことは

①長時間の直射日光に当たる行動は避けること
②水分補給(ミネラル・ナトリウムも)はこまめに
③体温調節機能が鈍くならぬよう、運動の習慣化を

になるのではないでしょうか。

また、熱中症は真夏日だけに起こるものではありません。

気温がさほど高くないからといって、水分補給を怠ったり、厚着のまま激しい運動をするなど、どんな季節においても「熱中症」の危険は潜んでいます。

是非、今回の内容を頭の隅に入れておいてくださいね。

私たちが運営する所沢の「フィットネスクラブわらわら航空公園店」でも、真夏日でも涼しい室内で行うことができる運動サービスを数多く取り揃えております。

「この夏、美しく健康的な身体を手に入れたい・・・」

という方はぜひお越しくださいね。