初心者も安心!所沢市にある大型ジム「わらわら航空公園店」

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2021.03.18

ご飯とパン、どっちが太る?

少しずつ外が暖かくなり、春がもうすぐそこまで来ています。

私たちは所沢市の航空公園駅前でスポーツジムを運営していますが、毎年この季節になると、そろそろ薄着になる季節ということもあり、

「ダイエットをがんばろう!」

という方のご入会がたくさんいらっしゃいます。

そんなダイエットを決意されるお客様から、意外と多くいただくのが

「ダイエット中はご飯とパンのどちらがいいの?」

というご質問です。

少し前までは、糖質制限ダイエットが流行し、「どっちもN G!」なんていう情報も多く出回っていましたが、今は

「しっかり食べて、しっかり痩せる!」

がトレンドですからね。

今回は、これからダイエットに励まれる方に、ご飯とパンのメリットや気をつけなければならない点を詳しくお伝えしたいと思います。

■ご飯とパンの違い

「ご飯とパンは同じ炭水化物なので同じ?」

と思ってしまうかもしれません。
栄養素としての役割は同じですが、原料は大きく異なりますよね。

○ご飯=米+水
○パン(世間一般のパン)=小麦粉+砂糖+牛乳+卵+油脂

これだけを見てしまうと、軍配は「ご飯!」にありそうですが、

○ご飯1杯(140〜150g)=240〜270cal
○パン(8枚切り1枚)=124〜130cal

を見ると、「パン」に軍配が上がりそうですが、ご飯を食べる際のおかずや、パンにつけるものにもよりますし、、、

そうなると、一概には「どっちが良い!」とは言えないことがお分かりと思います。

■ご飯とパンのメリットやデメリット

先ほど、パンとご飯はどちらがダイエットに適しているのかは、一概には言えないという旨をお伝えしました。

ですので、ご飯とパンのメリットや気をつけなければならない点を理解し、時と場合により食べ分けるのがよろしいのではないかと思います。

【ご飯の主なメリット】

○パンよりも噛む回数が多くなる:ご飯は粒、パン(小麦粉)は粉、これらの原料の違いにより、人間の本能的にパンよりもご飯の方が噛む回数が増加しているんだとか。噛む回数が多くなる=食事の時間が増える=満腹感が増加するという素晴らしいメリットがあります。

○血糖値の急な上昇を抑える:食事の時間が長くなると、急な血糖値の上昇を抑えることができます。人体は血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが膵臓から分泌されるのですが、このインスリンには血中の糖分を脂肪に換えて体にため込む働きがあるのだそうです。ですので、急激に血糖値が上昇してしまうとインスリンは過剰に分泌され、体に脂肪をため込みやすくなってしまいますので、咀嚼量の多くなるご飯はダイエットに嬉しい食べ物と言えるでしょう。

○その他:食べ物の消化・吸収によい、虫歯・歯周病予防、脳神経が刺激され、脳の働きが活発になるなど、身体に嬉しいことがたくさんあります。

【ご飯の気をつけなければならないこと】

○高カロリーや塩分多めのおかず:ご飯自体には味がそれほどないため、味の濃いものや、高カロリーなおかずを選んでしまうことは避けたいものです。どんなに食事の時間を増やしたり、量を減らしたとしても、おかずがダイエットの邪魔をしてしまうなんてことは避けたいですよね。

○お茶漬けや卵かけご飯などの早食いしたくなる食べ方はN G:パンよりも血糖値が急上昇しにくいとご紹介したご飯。でも、それを早食いしてしまっては元も子もありません。よく噛んで、食事の時間を多くとりましょう。

【パンの主なメリット】

○なんと言ってもお手軽!:切ってあるパンをトースターに入れ焼くだけ!それでいて、いろいろな種類があるため飽きが来ないのも嬉しい要素ですね。

○ごはん食より塩分が抑えられる傾向にある:ご飯の場合は、ご飯自体にそれほど味がない為、おかずで塩分の多いものを選んでしまいがちです。それに比べ、パンはパン自体に味がついているものが多く、塩分の多いおかずは不要の場合が多いことから、ご飯を摂る食事よりも塩分が抑えられると言われているんですね。

○素材によってはご飯よりも強い食材に:ライ麦や全粒粉を使用したパンにはパンを膨らませる成分のグルテンが入っておらず、食欲の増進や血糖値の上昇を抑える働きがあると言われているんです。また、食物繊維もご飯や小麦粉で作ったパンよりも多く含まれ、食物繊維が豊富な分、GI値が低いため、血糖値の上昇がしにくく、ダイエットに向いていると言えるでしょう。また、噛みごたえもあるので満腹感が得られるというメリットも期待できます。

【パンの気をつけなければならないこと】

○パンにつけるものは高カロリーなものが多い:ジャムやバター、マーガリンなどは高カロリーなものが多く、せっかくダイエットを目的としているのに、糖分や脂質を多く摂取してはいけません。つけすぎやかけすぎには注意が必要です。

○パンの種類によっては高カロリーなものも:何もつけずとも、もともと高カロリーなパンには注意が必要です。クロワッサンやドーナツ風のパンなど、油脂を使用しているパンではなく、食パンやライ麦パン、全粒粉パンなどをお勧めします。

■まとめ

今回は「パンとご飯の違い」をテーマにお伝えさせていただきました。

もうすぐ薄着になる機会が多くなる季節ですからね。

適切な運動と、今回の食事についての知識をご活用いただき理想のお身体を手に入れてくださいね。

この冬、食べ過ぎてしまった…。

夏までに痩せたい!

という方がいらっしゃいましたら、運動が得意な方も、苦手な方もお一人お一人に合わせた運動や食事のアドバイスを行っておりますので、所沢市にあるトータルフィットネスクラブわらわら航空公園店へお越しください。

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